泥んこ道をふたりで

そんなことあったねと笑おうよ

私の本音

すみません。

ちょっと今回はいつもとは違う

私の心の奥底の気持ちを

書かせてもらいます。。





私の下の子は

100%間違いなく血の繋がった親子ですが

あまり父親に似ていないらしく

「〇〇ちゃんはパパに全然似てないね」

とよく言われます。


つい最近もそう言われたので


何気なく


「似てないって言われたら不安になる?」


と夫に聞いてみたら


「それはないけど

実際に夫以外の男の子どもを産む女の人もいるらしいからね…」


「俺たちだって

お互い仕事してるからいつも半日は一緒にいないわけだし、仕事行ってると思ってても本当は何してるかわからないよね」


と言われました。。。



なんて、こわいこと言うのですか。。。




私は、渡部さんのこと

絶対に!

絶対に!!

絶対に!!!

家族に知られたらいけません。


会っていることはもちろん

元彼(?)である渡部さん

と連絡を取ってることさえ

知られたら

私の人生終わります。。。


私の人生が終わっても

それは自業自得だから仕方ないのだけど


私の子どもたちの人生は

こわしてはいけません。絶対に。


だから絶対、絶対、絶対

隠し通さないといけません。


渡部さんと

なかなか会えない

全然連絡もくれない

と私は悩んでますが


その一方で

助かってる部分もあるのです。。。


もし

今より頻繁に会えたり連絡も取り合っていたら

それだけ渡部さんとの関係に気づかれる危険性が確実に上がります。


それだけは

絶対に避けなければいけません。


だから

あんまり会えなくて、連絡も取り合わないこの現実に

感謝している部分もあるのです。。


何の障害もなければ

ストレートに

会いたいよ

連絡してほしいよ

と思えますが


実際のところ

心からそれを望んでるかと聞かれると

そうでもないのが本音です。。。


渡部さんと

たくさん会えて

たくさん連絡も取り合える…

そんな幸せなことはないのだろうけど

今の私の状況からしたら

それは手放しで喜べることじゃないのです。



こんなに小さな子どもが二人もいるのに


好きな人に夢中になってて


ひどい母親だと自分でも思います。



本音を言えば、


渡部さんと会えない寂しさより

渡部さんが連絡をくれない悲しさより


何よりも


子どもたちに対して

正しいお母さんじゃなくてごめんね

というつらさがいちばん大きいです。



だから

こんなふうに

渡部さんと会えない時間が長くなってくると

このままずっと会えないほうがいいんだ

もう会わないほうがいいんだ

と思うようになります。。


本当は

会いたくてしょうがないのだけど

これからの私と子どもたちの人生を考えると

このまま自然消滅したほうが

誰も傷つかずにすむ。。。

もう会うのはやめようか。。。

と思ってしまうのです。



私がいつもお邪魔している

ブロガーの皆さまは

お子さんが結構大きくなってる方が多いような気がして


まだこんなに、小さな子どもがいるのに

恋をしている私が

ものすごく、だめな母親のような気がして。。。

いや、実際子育てに自信がないのですが。。。でもそれなりに一生懸命子どもと接してるつもりではあるので。。



なんだか

いつもと違った方向でモヤモヤしてしまいました。


いつもブログでは

渡部さん大好き…♡と

お花畑な私ですが

本当の私は

こんなふうに悶々と考えてます。。。


離婚して

身軽になれば

こんな気持ちにならなくて済むのだろうけど

子どもたちから大好きなパパを奪うことはできません。


そんな覚悟もない私が

こんなことしていいのだろうか。


本当は

毎日毎日悩んでます。

やめたほうがいいと。


このまま

連絡もとらず

会わず

家族をいちばん大切にしないといけない。。

そう思ってはいるけど

もう、後戻りのできない私。。


ここまで来たからには

絶対

絶対

絶対

隠し通さないといけません。



最上級の危機管理をして。



この前の交通事故で

本当にゾッとする思いをしたし。。。


本音を言えば

会うのはこわいです。。

次も何も起こらないっていう保証はないのですから。。


それでも

会いたい。

連絡をとりたい。

そう思ってしまうほど

私は渡部さんが大好きなんです。


腹くくって

覚悟きめて

絶対に隠し通します。


ごめんなさい。


がんばります。




せっかく皆さんに

たくさん励ましてもらって

前向きになれたのに

こんなことを長々と書いてすみません。。。



読んでくださって

ありがとうございます。