泥んこ道をふたりで

そんなことあったねと笑おうよ

深くて広い

すみません。

具体的な内容が書けないので

ものすごくわかりにくいと思いますが

残しておきたいので

書ける範囲で綴ります。


よくわからない内容かもしれません。

申し訳ありません⤵


 .。 ______________________________ 。. 



私は今、

大きな決断を抱えていて

今後の人生が大きく変わります。


そのことを渡部さんには伝えられずにいました。


隠すこともできるけど

いずれはわかること。


これからも渡部さんと繋がっていたいなら

あとになって知るより

今のうちに出来れば早めに話さないといけないと思っていました。


でも

渡部さんがそれを聞いたら

嫌な気持ちになるんじゃないか

もう会ってくれなくなるんじゃないか

と思うと

伝えるのがこわくて。


でも、今回こうして会えることになって

これが最後のチャンスだと思って

これを逃せば一生隠し通すしかないと思って

伝えることにしました。。


会う前から

なんて言おう・・・とずっと悩んでいたけど


実際、渡部さんと顔を合わせて

その話をしたとき、

自分でもびっくりするほど

自分の気持ちを上手く伝えることができました。

選んだ言葉も、言い回しも、言うタイミングも。


そして

それを聞いた渡部さんの反応は

私が事前に想像していたのを

はるかに越えていて


なんと言うか

すごく

すごく

私が嬉しく思う反応をしてくれました。


そんなふうに思ってくれてるなんて

びっくりでした。



私の事をまるで自分の事のように

捉えてくれて


この状況で

この話を打ち明けられて

そんな反応をしてくれる人がいるんだ

って思いました。



朝早くから時間をとらせて

心配になって

「運転きをつけてくださいね。大丈夫かな。」と私が言うと、


「大丈夫だよ。朝からさよと話せたから幸せな気持ちで過ごせるよ。」といってくれました。


こんな話を聞いて幸せと言ってくれるなんて


なんか

こんなに上手くいくって思ってなくて

予想外にほんとにすごく良い方向に進んで


家に歩いて戻る途中に見えた

まだまだ明るく輝くお月様に向かって


「ありがとうございました」って

思わずつぶやきました。


渡部さんって

すごいなぁ。


なんでそんな広い心を持てるんだろう。


凡人離れしてるとはわかってたけど

想像をはるかに越えてた。


渡部さんは私に対して、

連絡をマメにしてくれたり

無理して時間をつくってくれたり

たくさんお金をかけてくれたり

何よりも優先してくれるような

そんな愛情表現は全く無いけど


一般的な感覚では

とても考えられなくて

簡単には理解できないと思うけど


私に対して

深くて広い愛情をもってくれてるんじゃないかな。。


そうじゃないと

あんな反応や考え方は

とても出来ないから。


不安がすーっと消えていったよ。


ほんとに


ありがとう。


渡部さん。



心から感謝しています。


私 がんばるね。


これから先

私と渡部さんの関係が

少し変わっていく予感がしました。

良い方向へ。

早朝デート

デートという程は無いですが😅


早朝に渡部さんと待ち合わせをしてるから

前の夜はドキドキしながら眠りについた。


さむくなってきて

普段はなかなかお布団から出たくないけど

その朝はアラームより早く起きれた。



まだ外は暗〜い。


そして、さむい〜〜〜😣😣😣



待ち合わせ場所まで、家から歩いて3分くらいだけど

そのあいだに私はすっかり冷えた。


だれもいない。車も通らない。すごく静か。


渡部さんは、車の横に立って待ってた。


「おはよございます。さむい〜😖」と私が近づいていくと

「びっくりしたー!おはよー!」と言って

ぎゅーっと抱きしめてくれました。


昼間なら、外でそんなこと出来ないよね。


暗闇ありがと〜。


4ヶ月以上 会ってなくて

その間 連絡もほぼ取ってないのに

会った瞬間に自然に抱きしめてくれて


会ってない空白の期間なんて

なかったかのよう。


そして

渡部さんの車の中で

たくさんお話した。


そのあいだも

渡部さんが抱き寄せてくれて

私たちぴったりくっついてた。

寒くてね。。


渡部さん、あったかくて

私はぎゅう〜ぴた〜っとくっついてた。


あまりにもあったかいから

「ねつある?」って聞いたら

「ねつないよ!36.4だったよ!」と。


ほんとにあったかかった。


渡部さんはさむいって言ってたけど。

薄着だったもんね。


これいつ終わるの?ってくらい

なが~~~~~~~~いキスをしてくる渡部さん。


ぎゅうううーって抱きしめて

「気持ちいーねー」って何度も言ってくれた。


キスとハグだけです。

もちろん服を着たままで。


それでも「気持ちいい」って思ってくれることがすごくうれしい。愛を感じました。


だって、渡部さんは

「好きな人となら、手を繋ぐだけでも気持ちいいよね」って言ってたから。


私も同じだよ。


渡部さんの首元に顔をうずめて

渡部さんのぬくもりを感じると

なんとも言えない心地良さ。


そして渡部さんのにおいがする。


その日は、

早朝から渡部さんと密着したので

一日ずっと渡部さんのにおいがホワンと思い出させて

お昼も、夜まで、心がぽかぽか

しあわせ気分でした。


1時間も無い

ほんの少ーしの時間だったけど


会えてよかった。


そう思えたのには

ほかにも理由があって・・・


それは

車のなかで、私が渡部さんに打ち明けたお話。


なかなか言えなかった私の事を

お話できたからです。


そのことを

また、書きます。

4ヶ月ぶりの渡部さん

渡部さんと会えました。


ほんのちょっとだけ。


顔見て、お話して、ハグしてキスするだけ。


時間にすると1時間も無いくらい。


でも


すごく、すごく、幸せ。


これで今年いっぱいは

がんばれそう。


なんて燃費のいい私☺️



 .。 ______________________________ 。. 



「いつ会おうかねー」のやり取りから

なにも進まないまま


1ヶ月以上経っていました。




そんなとき突然

渡部さんからLINEがきて


「急遽そっちに行くことになったよ」と。


でも、私の都合が合わず💧


せっかくだけど

やっぱり難しいなぁと思ってたけど


渡部さんは何とか都合を合わせようとしてくれたから


冗談半分で、「早朝なら出られるかもです」と送ると


「いいね!4時でもいいし、5時でもいいよ!」

と。


というわけで


今回は


まだ暗い早朝に会ってきました。


はじめての試み。