泥んこ道をふたりで

そんなことあったねと笑おうよ

泣いてた

久しぶりに

渡部さんが夢に出てきました。


ここ1ヶ月くらい

子どもの体調不良がかなり長引いて

その病気は大人にはあまり感染しないそうなのですが

看病疲れか

見事に私にもうつってしまい

めずらしく体調不良

それでも

仕事、家事に追われる怒涛の日々で

渡部さんのことを考える余裕もなくすごしてたのですが・・・



すごく、


すごく、


印象的な夢でした。



夢の内容を書きます。

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お正月休み明けの職場で

私がデスクワークをしていました。


そこへ

新年の挨拶に

渡部さんがサラリーマン時代に務めていた会社の人たちが集団でぞろぞろやってきました。


その集団の奥のほうには

渡部さんと私の共通の知り合い(渡部さんの元同僚)がいました。


よく見ると

その元同僚さんの隣に隠れるように

渡部さんがいたのです。


渡部さん 会社辞めてるのになんでいるの!?

と私はびっくりしたけど

渡部さんが隠れるようにしていたので

気づかないフリをしました。


でも渡部さんは隠れながら

私のことをじっと見ていました。


もしかしてその元同僚さんが

さよちゃんの会社に挨拶いくから

こっそりついてきたら?って誘ったのかな

と夢の中で私は思いました。


私はもう一度 渡部さんをちらりと見ました。



渡部さんは

泣いていました。



私のことを見て

泣いていました。


そして私と目が合ったことに気づいて

その場を立ち去りました。


私は追いかけたけど

そばには行けなくて

職場の外で泣いている渡部さんと5mくらいの距離に立っていました。



渡部さんが何か言ったけど

よく思い出せない。



一目会いたくて

見に来てしまったけど

やっぱりあなたの姿を見ると

我慢できずに

泣いてしまった


みたいなことを言ってたような。


覚えてないから都合の良い内容になってるかもしれないけど


渡部さんが

私の姿を見にきてくれて

そして

私の姿を見て泣いてた。


そんな夢でした。



今思い出すだけでも

なんとも言えない気持ちになる。


夢だしね。

これが渡部さんの本当の気持ちなわけではないんだけど。


渡部さんのこと

そんなに考えてなかったのに

夢に出てきてから

気になってしまって。



現実では

年始にLINEを1通もらってから

私も返信したけどそれきりで。

なーんにもないです。


この時期

少しずつ ぽかぽかしてきて

気持ちいい日もあるけど

花粉症のひどい渡部さんにとっては

すごーくつらい時期だと思う。

そこは心配してます。



もし、また渡部さんに連絡するなら

花粉症の時期が過ぎてからにしよう。

だけど今は

連絡しなくても

渡部さんのことを考えて

苦しくなったりしてないです。


なんか、大丈夫。


今はそんなかんじです。


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また時間がとれるようになったら

ぽつ ぽつとブログ書いていきたいなと思います。



皆さんのブログもなかなかゆっくり読めず、

niceだけしかできなかったりで、ごめんなさい。


時間がとれれば

またきますね。


読んでくださって

ありがとうございます!