「もう私から連絡しない！」

と宣言しておきながら

会いたい気持ちがつのってしまい

どうしたらいいか

わからなくなってた矢先に

この年末年始

いろんな巡り合わせが重なって

会えるチャンスがあるかもしれないと気づきました。

この感じ

もしかしたら

本当に会えるかも

と思わずにはいられなくて

それで

結局 私は

先日

一言だけ。

渡部さんに

「会いたいね。」と伝えました。

すると

「そうだねー。」

と わりと早めに返信が来ました。

すかさず

「私は○日から○日までお休みです。

渡部さんは忙しい？」

と返すと

「また連絡するね」

とすぐ返信が来ました。

これでやり取りは終わり。

こんなに短いやり取りだけど

卒業に向けて

気楽になってた気持ちより

今は気持ちが軽くなった･･･

というのが事実。

渡部さんの「また連絡するね」が

どれだけ不透明な約束なのか

私は十分わかってるはずなのに

やっぱりその言葉があると

自分でも信じられないくらい

気持ちが軽くなった。

そっか。

やっぱり私は

渡部さんに会いたかったんだ。

卒業したい

なんて言いながら

全然進めてないけど

私は、私の気持ちに向き合いながら

がんばっていくしかないんだなと

実感しました。

懲りないよね。

皆さん･･･

やめときゃいいのに〜😩

って思われますか？

すみません⤵

でも

今回 卒業さわぎを起こして

渡部さんのことばかりにとらわれず

自分の生活を楽しむこと

そのなかで

渡部さんのことを好きで会いたい気持ちとの

折り合いをどうつけていくか

そこらへんのコツを少し掴めたような。。

こうやって

少しずつ

少しずつ

変わっていきたい。

目指してたかたちの卒業とは

いきませんでしたが

いろいろ気づけたことがありました。

こんなグダグダな私ですが

今回のタイミングで

会いたくなった時は

会いたいねと

伝えられて

良かったなぁと思いました。

スッパリ卒業して

皆さんにかっこいいところを見せたかったけど･･･

ひとつずつ、ひとつずつ

自分の気持ちに対処していかないといけないんだなと思いました。

がんばります･･･