泥んこ道をふたりで

そんなことあったねと笑おうよ

会いたいくらいがちょうどいい

私のブログを読んでくださってる方は

おわかりかと思いますが


会えない間の

私と渡部さんの気持ちの温度差

すごいですよね。


渡部さん

どうしてるかなぁ

会いたいなぁ

連絡したいなぁ

電話したいなぁ

と毎日毎晩 想いをはせてるのは

私だけで。


めったに連絡をくれない渡部さん。


「また連絡するね」と言って

ふつうに放置する渡部さん。


久しぶりに私からLINEを送ってみても

長時間未読からの既読スルーをする渡部さん。


めずらしくLINEでラリーが少し続いても

いつのまにか返信をしなくなる渡部さん。


私が不在着信を残しても

全く何も言ってこない渡部さん。


私が髪を切ったとき

渡部さんが写真見たいと言うので

がんばって写真を送ったのに

それを既読スルーする渡部さん。


今年のお正月、勇気をだして

「今月会える日ないですか?」と聞いたら

「今月はないねー」と一言でさらりとかわした渡部さん。


自分で書いてて

哀れな気持ち通りこして

だんだん笑えてきたさよさん。


( ¯▿¯ )



つまり


渡部さんの日常生活に

私という存在は1ミリも入っていないのです。。。


それでも私はしぶとく

渡部さんのことが好きで

会いたいなぁ

連絡したいなぁと

一年のうちほとんどの日を

どうしようもないくらい

恋しくて寂しくて切ない気持ちで過ごしているのです。


うーん

我ながら

なかなかの片想いっぷり。


だけど


私は気づきました。


これくらいが

ちょうどいいのかも・・・と。



もし


もし


もしもの話ですが


私と渡部さんに温度差がなくて


渡部さんも

私の事が好きで好きでたまらなくて

寝ても覚めても

会いたい、連絡したい、

みたいな状態だったら・・・


いや、それは、もちろん嬉しいけど


今の私は正直

それに応えられる状況ではないのです。


渡部さんに

そんなふうに猛烈に言われたとしても

いろいろな面で制限のある私には

現実的に難しいことが多い。


となると

渡部さんの気持ちに応えるために

私が無理をしてしまって

いろんなことが崩壊するか

もしくは

気持ちに応えられないことに

耐えられなくなって

渡部さんから遠ざかる可能性もあるかも。


なんて思ったのです。



今だって

2ヶ月近く連絡がとれなくて


こんなに好きなのは私だけなんだろうなぁ

渡部さんは私のこと思い出したりしないんだろうなぁと

温度差に寂しくなる日々ですが


それくらいがいいのかもしれません。


なんだかんだ

寂しいよ苦しいよつらいよ

と言いながら

いつもなんとか耐えて待ってるしね。



私の立場で言えば

会いたいと切なく思ってるくらいがちょうどいいんだ。きっと。うん。そうだよ。

(↑言い聞かせてる)





いやでも・・・


もう少しくらい

連絡くれてもいいよねえ?(•ε•`)




もう少し落ち着いたら

また私から連絡してみよう。

もしまた既読スルーされたら

ここで慰めてください‪( ;ᯅ; )‬